2024年8月1日、グラーティア司法書士法人は、ときいろ司法書士法人と社名を新たにリニューアルオープンしました

社名変更のおしらせ

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平素は、格別の御高配を賜り篤く御礼申し上げます。

さて、グラーティア司法書士法人は、2021年1月に設立依頼、多くのお客様やお取引先様に支えられ、質の高い登記事務、法務サービスを提供してまいりました。私どもは、2024年8月1日付で、「ときいろ司法書士法人」と社名変更しました。

日本の伝統文化に根ざし、登記、訴訟その他の法律事務の専門家として、国民のみなさまの権利を擁護し、自由かつ公正な社会の形成に寄与することができるように、社員一同、現場で汗をかき、この職責を果たしてまいります。

皆様方におかれましては、倍旧のご支援、ご指導を賜りますよう何卒よろしくお願い申し上げます。

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この記事を書いた人

司法書士、宅地建物取引士
ときいろ司法書士法人代表社員、公益社団法人愛知県公共嘱託登記司法書士協会理事、一般社団法人プリエンド協会専務理事、東京法経学院講師(土地家屋調査士コース)
昭和56年 名古屋市生まれ、京都大学法学部卒業。
大学卒業後、複数の上場企業の管理部門にて、開示業務、株主総会運営、株式事務を中心に、IR、経営企画、総務、広報等に携わる。
平成26年司法書士試験合格後、名古屋市内の司法書士事務所勤務を経て、平成30年10月、司法書士野田啓紀事務所を開業。地元密着で、相続・認知症対策のコンサルティングに注力する。
令和3年1月、愛知県内で五つの司法書士事務所を統合して、ときいろ司法書士法人(旧社名グラーティア司法書士法人)を設立し、代表社員に就任する。
登記業務を主軸に、個人や中小企業オーナーに向けて相続や認知症対策に関与する。積極的にセミナー講師を務め、相続、遺言、成年後見制度の話題を提供する。また、税理士、不動産業、寺社と連携し、相続対策を積極的に提案している。

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