2024年8月1日、グラーティア司法書士法人は、ときいろ司法書士法人と社名を新たにリニューアルオープンしました

当社代表の役員就任のお知らせ

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2021年5月22日付で、グラーティア司法書士法人の代表社員である野田啓紀が、公益社団法人愛知県公共嘱託登記司法書士協会の理事に再任されました。

公益社団法人愛知県公共嘱託登記司法書士協会は、国、地方公共団体等の公共事業の登記を専門とする公益社団法人です。

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この記事を書いた人

司法書士、宅地建物取引士
ときいろ司法書士法人代表社員、公益社団法人愛知県公共嘱託登記司法書士協会理事、一般社団法人プリエンド協会専務理事、東京法経学院講師(土地家屋調査士コース)
昭和56年 名古屋市生まれ、京都大学法学部卒業。
大学卒業後、複数の上場企業の管理部門にて、開示業務、株主総会運営、株式事務を中心に、IR、経営企画、総務、広報等に携わる。
平成26年司法書士試験合格後、名古屋市内の司法書士事務所勤務を経て、平成30年10月、司法書士野田啓紀事務所を開業。地元密着で、相続・認知症対策のコンサルティングに注力する。
令和3年1月、愛知県内で五つの司法書士事務所を統合して、ときいろ司法書士法人(旧社名グラーティア司法書士法人)を設立し、代表社員に就任する。
登記業務を主軸に、個人や中小企業オーナーに向けて相続や認知症対策に関与する。積極的にセミナー講師を務め、相続、遺言、成年後見制度の話題を提供する。また、税理士、不動産業、寺社と連携し、相続対策を積極的に提案している。

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